『墜落JKと廃人教師』118話の感想です。(2024年5月20日発売【花とゆめ12号】掲載)
目次(各項目にとべます)
墜落JKと廃人教師118話のネタバレと感想(20巻)
今回(118話)のあらすじ
落合家のお墓の前で泣き崩れる扇言に灰仁が声をかけます。
扇言・仁さん!!(前号からですが、呼び方変わってるー!)
高校を卒業してから5か月が経過。
双子の兄(故)に近況報告をしているうちに涙が止まらなくなったようです。
事故で浪人になった扇言は卒業後、本屋でバイトを開始。
勉強も少しおろそかになり、自分だけが置いていかれている状態に焦っているらしい。
***
今回のお話では、扇言灰仁の会話を通して、その他キャラクター陣の卒業後の様子が描かれています!
鶴男は面白すぎるし、8浪生も出てきたの嬉しい(^^)
高峰×なずの〇〇コンビw良き。
みんななにかしら前に進んでいることを再確認した扇言は、自分も頑張らないと…と少しだけ元気になった様子。
そんな扇言を見て、灰仁はあるものを差し出して…
感想
前回の感想で「街でデートしてる姿見られるかな?」と書いたのに、墓地。
それも2人らしい。
正式に恋人になったこともあってか、扇言がますます可愛くなってます!!
呼び方変わるだけでも全然雰囲気違くて楽しめました♡
後半の灰仁の〇〇〇〇〇も最高すぎる♡
それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました